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基本的に台湾製のAPETを使用予定。(基本的にSGSレポートを添付)
溶接も可能なPETGについても行っている。
他、PVC,ABS等、ブラスティックのブリスター成型品は何でもできる模様。基本的には巻き取りで購入する。(610mm幅x0.45mm)
厚みは0.3mmから1.0mmまでが通常。厚さ4mmのABSも可能。
CADデータからせっこう型、アルミ、金属等様々な型でサンプルを提示。 見本を作製し、OKであれば、銅板を作成。製品によって銅板は大きさによって異なるが、面つけしの銅板を作成。
成型は、10インチから30インチで対応を行う。640mm幅で流れは自由にできる。 大きさと性質により、成型機を選んで製造。板状の材料に熱を掛けながら、銅板で押し出し、真空成型を行う。(板版の材料の端のところに空気穴があり、そこから押し上げるときに空気を入れる形です)
面付けになって出来上がってきたものを各製品サイズに断裁していきます。PETは特に傷がつきやすいため、1枚1枚合紙、或いはフィルムを張ってスタッキング。
傷がつきやすいためセット作業並びに箱つめの折に注意する必要。 熱圧着し、製品を取り出せないようにすることもできる。
商品リスクは負わないという約束で行う。 パッケージ等の品質関係の責任は負います。